<ゴールデントライアングル 1回目>


タイ、ミャンマー、ラオスを結ぶ三角地帯がある。麻薬生産の拠点で入域は難しいと聞いていた。
1985年の秋のこと、チェンマイのの北にあるチェンダオに住む友人が自分と行けば大丈夫だからと数人で出かけることにした。
ファーンからミャンマー国境まで車で移送し、そこから小さなボートに乗った。
2時間ほどのところから上陸し、車を借りて入域した。検問もなく簡単にLisu族の村に入れた。
村人の話では麻薬王クン・サはどこにいるか不明だという。
とりあえずLisu 族の家族に泊めてもらい、数日を過ごした。
村人は昔ながらの衣装と生活をしていた。
驚いたのはトウモロコシが主食であることだ。村の周りを見てもコメを栽培している様子はない。
ここでは夕食にトウモロコシの餅やニシキヘビの焼いたものを食べさせてもらった。動物タンパク源に乏しいのでネズミやヘビは貴重だと聞いた。
Mhongの集落(名入り).jpg
村では水牛が飼われている。村から離れたところに水田があるのかもしれない。
鍛冶屋.jpg
村の鍛冶屋。手押しふいごで農具を作る。伝統的な衣装を身につけている。
子供たち.jpg村の子供達。

(続く)

"&lt;ゴールデントライアングル 1回目&gt;" へのコメントを書く

お名前
メールアドレス
ホームページアドレス
コメント