<ラフレシアとラッフルズ卿>

世界最大の花とされるラフレシア・アーノルディRafflesia arnoldiiには様々な歴史がある。 まずこの話は1818年にスマトラを統治していたラッフルズ卿Sir Stamford Rafflesの元にいた植物学者ジョセフ・アーノルド博士Dr,Joseph Arnoldが現地人の案内でラフレシアを見たことに始まる。 (ラッフル…
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サラワクの王とアカエリトリバネアゲハ

僕が初めてアカエリトリバネアゲハ を見たのは1968年高校3年のこと。台湾の捕里にある「木生昆虫社」だった。1頭100円ほどの標本を3頭購入し大切に持ち帰った。店のご主人余清金氏はこのチョウは台湾ではなくマレーシにいることを教えてくれた。 それ以来この大きく美しいチョウを実際に見てみたいと毎日考えるようになっていた。 実際に見ること…
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<オドアルド ・ベッカリとショクダイオオコンニャク>

これまで撮影した花で最も困難だったのがショクダイオオコンニャク(スマトラオオコンニャク)Amorphophallus titanumだ。インドネシアのスマトラにしか分布しない。 偶然に見つけてから完全な花を撮影するまで約15年もかかった。 見つけられない理由はどこでいつ咲くかが全くわからないからだ。しかも花は開花後二日目にはしおれだ…
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