<憧れのアンコールワット>  アカヘリエンマゴミムシ

僕がアンコールワットに興味を持ったのは十歳の頃だった。月刊雑誌に掲載された不鮮明な写真に映る堂々とした姿に見入った。 その後、カンボジア内乱でクメールルージュを率いるポル・ポトの存在が気になった。伝統文化を消滅させ、虐殺を繰り返した。この歴史に心が痛んだ。のちに知ることになる歌手シン・シサムットSinn Sisamouthとロス・セレ…
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