<ゴールデン・トライアングル 2回目>

京都大学の中尾佐助、佐々木高明らが提案した「照葉樹林文化論」に強く惹かれていた。
その片鱗を知ろうと目指したのがゴールデントライアングルだった。
1回目は簡単にゆけたが2回目は土砂崩落で道が消えていた。
タイ人の友達と二人で徒歩で集落を目指したが途中で迷い山中で夜を明かした。
三日目ようやく集落が見えた。Lisu族らしい。
この村に来るまでに陸稲が植えられているのを見たので主食はコメかと思ったが予想に反して主食はトウモロコシだった。
集落の外れには広いトウモロコシ畑があり、植え付けも終わっていた。
その日の夕食に可愛い女性がトウモロコシを挽き、餅のようなものを作ってくれた。
Lisu族?(粉ふるい).jpg
お世話になった家のおばあさん。笑顔が可愛い。
Lisu老女.jpgLisu族の女性.jpgとうもろこしの植え付け.jpg
谷間の集落.jpg
照葉樹林文化論はいまだに取材を続けているが文化そのものが消えつつある。
(続く)

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